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一方キラは… キラ「ここか…よしっ」 ビューン…ガコン! 着陸するキラのフリーダム キラ「ここならフレイも追ってこないだろう…しかしここは凄いな…ギアナ高地…」 キラはなんとギアナ高地にいた キラ「ドモン兄さんが行ってたようにここなら誰も来ないだろう…もうフレイとのバレンタインはうんざりだからな…」 キラの脳裏にバレンタインの記憶が蘇る… ラクスからのチョコを食べ、気がついたら拉致られてた3年前 チョコは無視しても寝てる間に拉致られた2年前 ずっと起きてたが、夕食を口にしたら倒れこみ、気がついたらまた拉致られてた去年… キラ「ここなら誰もいない……!!…!!?」 ???「ほぉ…こんな所に何をしに来たのだね?」 キラ「うわっ!びっくりしたっ!!」 ???「ふむ…お前さんはドモンの弟のようじゃな…」 キラ「確かにドモン兄さんは僕の兄ですけど…貴方は一体…?」 マスター「その前に一体何故ここに来たのだね?」 キラ「…」 マスター「ドモンからお前さんのことはよーく聞いておる…しかし何故ここへ来た?もうじきバレンタインじゃろ?」 キラ「お願いしますっ!」 マスター「?!」 キラ「僕をかくまってください!」 マスター「…一体どうしたというのだ?」 キラ「(事情を説明…)」 マスター「ふぅむ…よかろう…で、そのコンテナは?」 キラ「生活資材です」 キラがコンテナを開けるとそこにはドモンの大工道具や食料が… マスター「…よくもまぁ持ってきたものだね…さて小屋に入りなさい…そのフレイという女が来たら追い返してあげるから…」 キラの日記 2月11日 フレイが怖いからバレンタインが終わる16日頃までギアナ高地で隠れ住むことにした 優しそうなおじさんが僕をかくまってくれた ドモン兄さんの知り合いみたいだけど正体は教えてくれなかった フレイが来ない事を祈る 2月12日… 太陽の光が小屋の窓からキラの顔に延び、キラは目が覚めのっそりと起き上がる キラ「う…ん…」 マスター「目が覚めたかね?」 キラ「あ…」 マスター「さて朝食とするぞ」 キラ「はい…いただきます…」 マスター「…ところでキラよ、お前さんは彼女はいるのかね?」 キラ「(!!!)な…」 マスター「どうした?」 キラ「いや…その…」 マスター「漢ならハッキリせんか!」 キラ「…いません…好きな人ならいますけど…」 マスター「ほう…」 キラ「でも何故そんな事を聞いたんです?」 マスター「明後日はバレンタインじゃろ?一応聞こうと思ってな」 キラ「…」 マスター「しかしその女がお前さんの事を思っておるのか?」 キラ「(!!!!!!)…多分…そうです…」 マスター「何故本音を言わん?!」 キラ「フラれたくないですし…嫌われたくないし…彼女にどう言えばいいのか…」 マスター「…このバカモノがぁ!!」 キラ「!…」 マスター「そんな調子じゃフラれるに決まっておる!だからお前はアホなのだぁ!!」 キラ「…」 マスター「『彼女にどう言えばいいかわからない』なんぞ…そんな事は簡単じゃ!」 キラ「え…?」 マスター「お前の本音を素直に言えばいい!それだけだ!」 キラ「はい…」 マスタ「して…その女の名は?!」 キラ「…ラクス・クライン…です…」 シュバルツ「ならば私が確かめてやろう!お前とその女との想いの強さとやらをな!」 キラ「うわっ!びっくりした!誰です?」 マスター「なーに…ワシの知り合いの…」 シュバルツ「シュバルツ・ブルーダーです、よろしく」 キラ「…はい」 マスター「さてシュバルツ、どうするというのだ?」 シュバルツ「(ゴニョゴニョ…)」 マスター「なるほどな…それならばハッキリする!」 キラ「?」 マスター「キラ…2月14日が勝負じゃ!」 キラ「???」 2月13日… ラクスはカカオ豆を購入し自宅へ向かっていた… ラクス「(チョコだけでも…渡さなきゃ…兄弟達に預かって貰って…)」 ???「ふはははははははははははは!!」 ラクス「!…キャッ!」 シュバルツ「おっと私は怪しいものではない!」 ラクス「…何ですか?その覆面…」 シュバルツ「そんなことはどうでもいい!!ラクス・クラインだな?」 ラクス「あ、あなたは一体?」 シュバルツ「そんなこともどうでもいい!!キラに会いたいのだろう?」 ラクス「…(コクリ)」 シュバルツ「ならばよし!だか忠告しておく!キラは今非常に危険な場所にいる」 ラクス「!!」 シュバルツ「生きて帰れるか分からない…そんなところへ行く勇気はあるか?」 ラクス「…い、行けます!キラ様の為でしたら、例え地獄でも地の果てでも行きます!」 シュバルツ「…見事!(若干男泣き)ならば聞け!2月14日朝7時! 着替えと生活用品を持ち汚れてもいい格好をしてこの場所に来るがいい!」 ラクス「わかりました」 シュバルツ「後、この事を他人には決して言わないように!」 ラクス「はい」 シュバルツ「ではさらばだ!」 一瞬にして消え去るシュバルツ ラクス「…」 翌日… 2月14日 シュバルツ「?」 ラクス「お待たせしました…」 シュバルツ「誰だ?…あぁ、ラクスさんか」 ラクス「フフ…貴方まで騙せたとはね」 シュバルツ「確かに…私とした事が…しかし少々やりすぎたのでは?」 ラクスは密かに購入した白いパイロットスーツに身を包み、 水色のカツラを被っていた シュバルツ「誰のつもりなんだ?」 ラクス「……です」 シュバルツ「…とにかく行くぞ!」 (誰のつもりかは想像してください) 数時間後… ???「(ちっ…キラを追って地球、そして太陽系中を捜したが…残るはここか…!誰か来る?!)」 シュバルツ「(殺気?!…気のせいか…)」 ラクス「きゃぁ…何ですの?…ここは?」 シュバルツ「ギアナ高地…だ」 ラクス「こんな所に本当にキラ様が?」 シュバルツ「私は嘘はつかんよ、それとも今から引き上げるか?」 ラクス「冗談ではありません!ここまで来たのならキラ様に会うまでは…帰りません!」 シュバルツ「よしわかった!いいな?!私の側から離れるのではないぞ!」 ラクスはシュバルツ誘導のもと、密林を進む… ???「(あの女…ラクス・クライン…キラの彼女か…一緒にいるあの覆面… 確かシュバルツ・ブルーダー…ドモンの仲間だったか?…しかし何故ここに… 後を追ってみるか…)」 ttp //www.seisai.com/fujimoto/Photos/Angel.jpg(風景) シュバルツ「ここだ」 ラクス「…あ、ああ…」 シュバルツ「キラはこの上にいる…行けるな?」 ラクス「…と、当然です!…」 シュバルツ「…怖くないのか?私は言ったはずだぞ?『生きて帰れるか分からない』と」 ラクス「…怖いです…でも…でもキラ様に会えるのであればこれくらい!」 シュバルツ「…よし…捕まっていろ!絶対に離すのではないぞ!」 ビューーーーーーーッ… ラクス「きゃぁぁぁぁあぁぁぁぁっっ!!!」 シュバルツはラクスを抱えテーブルマウンテンを一気に登った そして頂上… ラクス「はぁ…はぁ…はぁ…」 シュバルツ「よくぞ耐えたな…」 ラクス「キラ様のためですもの…こ、このくらい…」 シュバルツ「さていよいよ最後だ…この先に小屋が1軒ある!その近くにキラがいるはずだ!」 ラクス「…はぁ…はぁ…ぁ…ついに…」 シュバルツ「足元には気をつけるのだぞ、いいな?」 ラクス「…はい」 ラクスはそろそろと足を運んだ… マスター「そろそろ来る頃じゃぞ?」 キラ「へ?」 マスター「…」 マスター「来おったか…」 キラ「?!」 ラクス「キラ様…」(カツラを取りながら) キラ「ラクス…こんな所に…!」 ラクス「バレンタインだというのに…家出したと聞きました…」 キラ「…」 ラクス「理由は聞きませんわ…ラクス様の事でしょう?」 キラ「…ごめんラクス!僕は今まで…!…ッ??!」 ラクスはキラの胸に顔をうずめる ラクス「貴方に会いたかった…2度と会えないかもしれないと思った…」 キラ「…」 一瞬マスターの方に目をやるキラとラクス マスター「…ワシは何も見ておらんし聞いておらんよ」 ラクス「はい…これ…バレンタインだから…」 キラ「…ラクス…」 ラクス「…」 キラ「ありがとう…」 ラクス「(顔真っ赤)できれば…貴方の…返事が聞きたい…です」 キラ「(ッ…)」 キラの心の中で聞こえたマスターの声「(キラ!教えたじゃろう?!)」 キラ「(そうだ…昨日教えてもらったんだ…)」 キラは大きく息を吸い込む… キラ「ラ ク ス ! 君 が 好 き だ ! 君 が 欲 し い ! !」 ラクス「…!!」 2人の夜のバックミュージック ttp //knumh.omzig.net/srwmidi/srw/brain_powered_in_my_dream.mid ↑バックミュージック ???「(…お、お…俺は何も見ていないし聞いていない…)」 キラの日記 2月14日 まさかこんな事になるとは思わなかった ここはギアナ高地だというのにラクスが来た んでもってチョコを貰った、無論返事は「YES」だ しかしもう1つ…いやこれは日記には書けないな… 翌朝… キラ「ん…」 ラクス「目が覚めました?」 キラ「ぁ…あれ?…まだ着替えてなかったわけ?」(ヤバイので消しました) ラクス「ええ…そうですわ…」 キラ「向こう向いてるから早く着替えてくれよ…(ピー)」(ヤバイので消しました) ラクス「はい…」 数分後 キィ… 外に出る2人 マスター「さて…そろそろお帰りかね?」 キラ「ええ…そうです」 ラクス「お世話になりました…」 マスター「いやいや…」 キラ「あの…最後に気になってるんですが…あなたは一体何者なんです?」 マスター「なぁに…ただのおせっかいやきの爺ですじゃ…」 キラ・ラクス「…」 マスター「さて気をつけてな…」 キラ「ラクス…狭いけど乗れる?」 ラクス「ええ…大丈夫ですわ」 ゴゴゴゴゴゴゴ… マスター「行ってしまったな…」 シュバルツ「フッ…若いのですよあの2人は…」 マスター「そうだな…」 シュバルツ「しかしキラの告白のセリフを教えるなんて見事ですね」 マスター「なーに…あの馬鹿弟子…いや、13代目キング・オブ・ハートの告白のセリフをそのまま引用 しただけだ!」 シュバルツ「…それではパク…」 マスター「パクリじゃない!パクリじゃない!オリジナルじゃ!!」 シュバルツ「(どっかで聞いたようなフレーズだな…)」 自宅 シロー「何処へいったんだ…」 アムロ「クソ…もう6日になるぞ…」 ロラン「ヒイロも何処かへ行ってしまったし…」 ガロード「ん?レーダーに反応?…フリーダム?!」 ジュドー「おいおいマジか?!」 ゴォォォォォォォォォ… キラ「ふう、ただいま」 ロラン「何処へいってたんです?!」 アムロ「心配してたんだぞ!」 キラ「本当にゴメン!僕もいろいろあって、今は反省している」 ドモン「心配したんだぞ!でも無事でなによりだ!」 81 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:05/03/15 22 16 42 ID ??? エピローグ キラが帰ってきた翌日… アムロ「ゼロが来たみたいだ」 ヒイロが帰宅した シロー「一体何をしてきたんだ?」 ヒイロ「…俺は…俺は…俺は何も見ていない!」 コウ「??」 ヒイロ「…な、何も見ていない!何も感じていない!!」 ロラン「ヒイロが壊れた?」 アムロ「落ち着けヒイロ!何があった!」 ヒイロ「俺に構うなっ!放っておけ!!」 ヒイロは自室に向かい走り去った シーブック「ヒイロの奴一体何が…」 ジュドー「なぁ?ゼロのコクピットにメモが大量にあるぜ!」 シロー「へ?」 ジュドー「えーとなになに… 『2月12日、月、ア・バオア・クー、火星、木星には見つからず、引き続きキラの捜索を続行する』 『2月13日、地球内での捜索を行ったが北半球中を探しまわったが見つからない、 ゼロも教えてくれない…キラ・・何処に居るんだ…』」 『2月14日、キラを探してギアナ高地まで来てしまった、何やら怪しい覆面の男と水色の髪の女がいた、キラのことについて 話していたので後を追う』 『2月14日(続)、ギアナ高地テーブルマウンテンにてキラを発見した、先程の女と何か話していると思ったら抱き合っていた 小屋に入っていったので中を除いた…うおmっじゃ00mhばjk0j!mtgrjk0k お…俺は何も見ていない!!』 アムロ「な…何を見たんだヒイロ…?」 コウ「さぁ?」 【バレンタイン編完】
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キラ・セジウィックをお気に入りに追加 キラ・セジウィックのリンク #blogsearch2 キラ・セジウィックとは キラ・セジウィックの57%は食塩で出来ています。キラ・セジウィックの19%は覚悟で出来ています。キラ・セジウィックの15%は勇気で出来ています。キラ・セジウィックの8%は愛で出来ています。キラ・セジウィックの1%は小麦粉で出来ています。 キラ・セジウィック@ウィキペディア キラ・セジウィック キラ・セジウィックの報道 gnewプラグインエラー「キラ・セジウィック」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 キラ・セジウィックのキャッシュ 使い方 サイト名 URL キラ・セジウィックの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ キラ・セジウィック このページについて このページはキラ・セジウィックのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるキラ・セジウィックに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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【検索用 きらとほしくす 登録タグ 2011年 VOCALOID き はりー 初音ミク 曲 曲か】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:はりー 作曲:はりー 編曲:はりー 唄:初音ミクAppend 曲紹介 アスラァァァァァァッァァァァァンンンンン!!!!!! キラァァァァァァッァァァァァァァァアアアアア!!!!!!!! ニコルルウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!! 僕は!!!僕は!!!僕は!!!うぉぉぉぉぉぉおおおおおおおお!!! 曲名:『キラと星屑』(きらとほしくず) はりー氏の8作目。 「機動戦士ガンダムSEED」のストーリーをモチーフにした楽曲。 イラストを れぇ氏 が、動画を おばけ氏 が、MIXを クックルP が手掛ける。 歌詞 キラと星屑の涙を数え 届けと願う 未来はどっちだ 今を生きる ただそれだけの事 愛したもの失って 信じれば迷って 届け あなたまで飛んでゆけ 寒空に瞬いた 宇宙の願いなんだ 届け あなたまで飛んでゆけ 思い出が真実だ キラと星屑の涙を数え もう泣くなと言った 知る それは残酷 キラと星屑の涙を見れば 真っ赤に腫れた目が 涙でまた焼けた 鋼の体 走り出したんだけど 心の方が早く 転びそうになる 今を生きる ただそれだけの事 星となった友は 大空で笑うんだ 届け あなたまで飛んでゆけ 大地にばらまいて 宇宙に投げつけた 届け あなたまで飛んでゆけ 涙と引き換えに 奪われた 奪ったんだ そして 還らない 友の声を 殺された 殺したんだ そして 振りかざす 正義はどこだ 届け あなたまで飛んでゆけ 大地にばらまいて 宇宙に投げつけた あなたまで 届けと願っても 届かない この想いは なぜ (「さよ・・・なら・・・」) コメント 神曲じゃん 早くもっとちゅうもくされろ -- 名無しさん (2011-11-13 12 58 49) SEEDもボカロも好きなんだわー 私♪ -- 名無しさん (2013-04-01 00 52 45) 泣けた(´;ω;`) -- 名無しさん (2013-04-28 00 56 41) めっちゃいい曲!キラ大好き! -- 名無しさん (2014-08-08 23 37 03) 名前 コメント
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ライヒ「街灯の明かりが強ければ強いほど蟲は集まるものです。それを駆除すればよろしい。」 キラ「だからって、カガリを危険に曝すわけには・・・」 ライヒ「確かにこの作戦はリスクの高いものです。それは重々承知しています。 しかしここで禍根を断たねば、これから先同じことが何度となく起こりかねません。 現にカガリ様はここ数年で暗殺未遂事件に12回巻き込まれているのです。 我々を快く思わぬ蟲はまだ世界に満ちています。きゃつ等には分からせなければなりません。 こんなことをやり続けてもも我々は屈することはない。ただ貴様ら蟲が無様に死ぬだけだ、とね。 だからこそ我々のみならず、貴方達PGにもご足労願ったのです。 ・・・お分かりになりませんか?」 キラ「確かにそうだけど・・・リスクが高すぎる。もし守りきれなかったら・・・」 ライヒ「我々治安警察を見くびっておられるのか? それとも貴方達PGはろくに訓練をしていないから守れませんとでも言いたいのですか? 貴方達PGがいくら予算をとっていると思っているのです? 蟲の駆除も出来ない精鋭部隊でラクス様を、世界を守れるとお思いですか?とんだ茶番ですな。」 キラ「そうじゃない!!ただ・・・カガリが心配で・・・」 ライヒ「・・・貴方にとってカガリ様は身内ですからご心配される気持ちは分かりますが、 そんなことを心配するならまずお互いベストを尽くすことのみを考えるべきでしょう。 そうすればおのずと結果はついて来るものです。・・・そろそろ時間です。」 キラ「こんなときに時間をとらせて悪かった。カガリを頼んだよ。」 ライヒ「そちらも頼りにしていますよ。では失礼(フン、これだから甘ちゃんは困る・・・)。」
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アスラン「キラ……ヤマトっ!」 キラ 「え、アスラン? ジャスティスなんかに乗って、どうしたの?」 アスラン「俺と決闘しろおお!」 キラ 「うわ危なっ。何をするんだアスランっ」 アスラン「トボけるなっ。俺の婚約者だった彼女を、おまえは奪った。だがそれはいい! どんな平行世界にも存在しえない純粋培養の白ラクスを泣かせて。 挙句に、彼女が幸せならと身を引いた俺の気持ちをも、おまえは裏切ったんだ!」 パリーン! キラ 「種割れしたあああ!」 アスラン「ガンダム乗りのヒーローとして、俺はおまえを討つ!」 キラ 「その機体でストフリの僕に挑むのかっ!?」 生え上がぁれぇ~ 生え上がぁれぇ~ 生え上がぁれぇ~ ヒタイダー 髪よぉ~ フサれぇ~♪ まだ育毛がでぇきるぅ~ 頭皮がぁ~あるぅならぁ~ 広大なぁ~皮膚をぉ~ 揉めよー揉めよー揉めよぉ~♪ 正義のぉ~怒りをぉ~ ぶつけろぉ~ ヒタイダー 猛魂~戦隊ぃ~ ヒタイダー ヒタイダー♪ よみがえっるぅ~ よみがえっるぅ~ よみがえっるぅ~ ヒタイダー 髪よぉ~ フサれぇ~♪ 銀河へ~向かぁてぇ~ 揉めよー ヒタイダー 猛魂~戦隊ぃ~ ヒタイダー ヒタイダー♪ キラ 「この歌声は!?」 ラクス 「生え上がぁれぇ~♪(リピートしている)」 キラ 「ラクスっ。どおしてっ!!」 ニコル、ピアノ演奏。トロワ、フルート演奏。カトル、バイオリン演奏。 キラ 「楽隊までいるのかっ!?」 アスラン「俺は……、俺はヒタイレッドだっ。キラあああああっ!!」 キラ 「くそっ。アあああああスラああああああン!!」 パリーン 五飛 「こんな形で、あいつがリーダーとして覚醒するとはな」 ガトー 「その熱い血潮が、後の世に語り継がれる証となる」 カクリコン「あーあー。ダルマにされちまった」 セレーネ「助けなくていいの?」 ルース 「男が決闘を挑んだんだ。勝敗はどうあれ、手出しは無用さ。 セイバーに乗らず、ジャスティスにこだわるその姿勢がいいな」 アスラン「とどめを刺せっ」 キラ 「そんなこと、できるわけないじゃないか。 ごめん、僕が間違っていたよ。ラクスを大切にする」 アスラン「キラ……」 キラ 「アスラン……」 グラハム「なんという親友愛なのだ。抱き締めたいぞっ、ガンダム! そうか、ヒタイダーか。これはいいなっ」 刹那 「負けても心を打つものがある。ヒタイダーから、大切な何かを教わった」 五飛 「こいつら、いつの間にっ」 トレーズ「さあ諸君、月へ戻るぞ。まだ月の繭除去作業は終了していない」 カクリコン「総司令が地球へ降りるとか言い始めるから何かと思ったが」 ガトー 「こういうカラクリだったのだな」 セレーネ「いつも情報早いわよね。どうなっているのかしら」 ラクス 「あの、総司令さん。ヒタイダーの歌を唄うこと、承諾いたします」 トレーズ「フフフ。よろしく頼むよラクス嬢」 五飛 「トレーズ貴様! それが本命かっ」 キラ 「あれあれ? なんでラクスは僕のトコに来ないで、ヒタイダーたちと行っちゃうの?」
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パイロット 相手 内容 備考 正太郎 ワッ太 「ワッ太に負けていられないや!」 勝平 「勝平さんを援護するんだ!」 ワッ太 柿小路 「いいぞ、専務! ナイスアシスト!」 「さっすが鉄つぁん!頼りになるぅ!」 「木下さん! 撃ち過ぎると専務に怒られちゃうよ!」 「俺の活躍を見ててよ! 郁絵ちゃん!」 ガンダム 「ガンダムの次はトライダー!常識だよね」 時間枠ネタ 柿小路 ワッ太 「若社長! お手伝い致します!!」 「トライダーの援護をするのです!」 勝平 「さすがは社長のお友達! 大したものですな!」 クラッシャー隊 「大塚長官っ!クラッシャー隊の援護はお任せをっ!」 闘志也 サンドマン 「ダブルゴッドシグマのパワー、受けてみやがれ!」 ゴッドシグマネタ カミーユ ファ 「深追いするな、ファ!」 ガロード 「迂闊に仕掛けるな、ガロード!」 ロラン 「ロラン! 後はこちらでやる!」 シン 「シン、迂闊に飛び込むな!」 ファ カミーユ 「カミーユ、あなたは先に行って!」 アムロ カミーユ 「カミーユ…! 後は俺がやる!」 ロラン 「ロラン! 俺の戦い方を見ていろ!」 キラ 「キラ、後は任せろ!」 シン 「モビルスーツの力を引き出せ、シン!」 ヒイロ カミーユ 「カミーユ、下がれ。後は俺がやる」 アムロ 「アムロ大尉、援護する」 デュオ 「詰めが甘いぞ、デュオ」 トロワ 「トロワ…援護する」 カトル 「カトル…後は任せろ」 五飛 「五飛…後は俺がやる」 ノイン 「ノイン…後は任せろ」 キラ 「キラ、お前は先に行け!」 アスラン 「アスラン、援護する」 デュオ ヒイロ 「貸しにしとくぜ、ヒイロ!」 トロワ 「トロワ! 手を貸すぜ!」 カトル 「カトル! こっちからも行くぞ!」 五飛 「手伝ってやるぜ、五飛!」 トロワ ヒイロ 「ヒイロ、援護する」 デュオ 「デュオ、こちらからも仕掛ける」 カトル 「カトル、後は任せてくれ」 五飛 「五飛、援護する」 カトル ヒイロ 「ヒイロ、援護します!」 デュオ 「デュオ、後は僕が!」 トロワ 「トロワ、後は任せて!」 五飛 「五飛、続いて行きます!」 五飛 ヒイロ 「ヒイロ、そこをどけ!」 デュオ 「デュオ、後は俺がやる!」 トロワ 「トロワ! 奴は俺が倒す!」 カトル 「カトル、後は俺がやる!」 ヒルデ ヒイロ 「ヒイロ、私も戦うわ!」 デュオ 「後始末は任せる…ってことね、デュオ」 トロワ 「援護するわ、トロワ!」 カトル 「ここは任せてもらうわよ、カトル!」 五飛 「私だってやれるのよ、五飛!」 ノイン 「ノインさん、私も続きます!」 ガロード シン 「シン! 突っ込み過ぎだぜ!」 ロラン カミーユ 「カミーユ、君は先に行って!」 アムロ 「アムロさん、援護します!」 ガロード 「ガロード! 後は僕が!」 ハリー 「ハリー大尉は先に行ってください!」 シン 「援護するよ、シン!」 キラ 「キラ、君は前進を!」 キラ カミーユ 「カミーユ、後は任せて!」 クワトロ 「クワトロ大尉、続けていきます!」 アムロ 「アムロさん、援護します!」 ヒイロ 「さすがだね、ヒイロ」 ガロード 「続いて行くよ、ガロード!」 ロラン 「ロラン、援護する!」 シン 「シン、君と共に…!」 アスラン 「アスラン! 次は僕が!!」 ルナマリア 「ルナマリア、下がって!後は僕が!」 ラクス 「ラクス、後は任せて!」 刹那 「僕も続くよ、刹那」 ソレスタルビーイング 「ソレスタルビーイングを援護します!」 ブレラ 「援護するよ、ブレラ」 声優ネタ ジノ 「ジノ、後は任せて」 アスラン キラ 「キラ、俺も続くぞ!」 シン 「腕を上げたな、シン!」 ルナマリア 「よくやったぞ、ルナマリア!」 シン カミーユ 「カミーユ! 後は俺がやる!」 ガロード 「さすがだな、ガロード!」 ロラン 「ロラン、後は任せろ!」 キラ 「フリーダムに続く!」 アスラン 「アスラン、援護する!」 ルナマリア 「ルナ、あいつは任せろ!」 ルナマリア キラ 「フリーダムを援護します!」 アスラン 「さすがアスラン! 見事な攻撃ね!」 シン 「シン、後は任せて!」 ラクス キラ 「フリーダムの援護を!」 バルトフェルド「いい攻撃だったぞ、キラ!」 アスラン 「ジャスティスに続くのです!」 バルトフェルド「アスラン! 援護する!」 刹那 ガンダム 「それでこそ、ガンダムだ」 「俺もお前もガンダムだ」 ヒイロ 「ヒイロ、後は俺がやる…!」 ロックオン 「その調子で頼む、ロックオン」 「ケルディムを援護する」 アレルヤ 「アレルヤ、手伝うぞ」 「アリオスが隙を作ってくれた」 ティエリア 「ティエリア、ここは連携でいく…!」 「セラヴィーに合わせる…!」 スメラギ 「トレミーの火力も上がっているか…!」 ロックオン 刹那 「とどめはもらうぜ、刹那!」 「ダブルオーをフォローする!」 アレルヤ 「連携プレイだ、アレルヤ!」 「アリオスに気を取られている隙に…!」 ティエリア 「さすがにやるねぇ、ティエリア!」 「セラヴィーの次は俺だ!」 スメラギ 「スメラギさん、後は任せてくれ!」 アレルヤ 刹那 「刹那との連携で叩く!」 「ダブルオーの援護に入る!」 「あのお子様が、頼もしくなったもんだぜ!」 ハレルヤ ロックオン 「ロックオン! 後は引き受ける!」 「ケルディムに続いて仕掛ける!」 ティエリア 「ティエリア! 僕も行く!」 「セラヴィーの攻撃に耐えたか…!」 スメラギ 「武装を強化しただけのことはある! こちらからも!」 ティエリア 刹那 「刹那! 君は他の目標を!」 「ダブルオーの攻撃に耐えたか…! ならば!」 ロックオン 「さすがはロックオンの名を継ぐ男だ!」 「ケルディムとの連携で仕留める!」 アレルヤ 「アレルヤの攻撃を無駄にはしない!」 「アリオスが牽制をやってくれたか!」 スメラギ 「それでこそだ、スメラギ・李・ノリエガ!」 スメラギ 刹那 「私達も刹那に続くわよ!」 「ダブルオーを援護します!」 ロックオン 「ロックオンの攻撃に合わせて!」 アレルヤ 「アレルヤが敵をかく乱してくれた…!」 ティエリア 「ティエリア! プランD4に移行して!」 忍 葵 「葵には負けてらんねえぜ!」 葵 忍 「センパイばかりに、いい格好させる訳にはいかないのよね!」 ガムリン アルト、ミシェル 「スカル小隊の援護に入る!」 アルト オズマ 「俺の腕を隊長に認めさせてやる!」 ミシェル 「とどめは俺に任せろ、ミシェル!」 ルカ 「よし!いいぞ、ルカ!」 クラン 「クラン大尉! 後は俺が!」 カナリア 「ケーニッヒに気を取られてる隙に!」 ジェフリー 「クォーターに続くぞ!」 ガムリン 「ガムリン大尉! 後は任せてくれ!」 オズマ ガムリン 「続くぞ、ガムリン大尉!」 ミシェル 「よくやった、ミシェル!」 ルカ 「よし!いいぞ、ルカ!」 ジェフリー 「クォーターに続くぞ!」 ミシェル S.M.S以外の女性 「本当は、君のハートを狙い撃ちたいんだけどね!」 スメラギマルグリット 「貴女のお手伝いが出来るとは、身に余る光栄ですよ!」 ロックオンゲイン 「ダブルスナイパーってのも、オツかもね!」 アルト 「オーケー!いい位置だ、アルト!」 オズマ 「さすがは隊長!バッチリだ!」 ルカ 「後は引き受けたぜ、ルカ!」 クラン 「たく、クランのお節介焼きめ!」 「フォーメーションMMジーナスね…!任せろ!」 カナリア 「カナリア中尉、いつもながらの迫力で!」 ジェフリー 「クォーターに続くぜ!」 ルカ アルト 「アルト先輩、援護します!」 ミシェル 「ミシェル先輩の作ってくれた隙を…!」 オズマ 「オズマ隊長! 僕も行きます!」 クラン 「クラン大尉! 微力ですが、僕も!」 カナリア 「援護します、カナリアさん!」 ジェフリー 「クォーターの討ち漏らしは僕が!」 クラン アルト 「アルト!今のお前となら、いいコンビが組めそうだ!」 ミシェル 「手伝ってやるぞ、ミシェル!」 オズマ 「とどめはもらうぞ、オズマ!」 ルカ 「ルカ!あまり無理をするな!」 カナリア 「カナリア!女同士で協力といくか!」 ジェフリー 「クォーターの陰から仕掛ける!」 カナリア アルト 「焦るな、アルト」 ミシェル 「後は任せろ、ミシェル」 オズマ 「それでこそオズマだ」 ルカ 「あまり無理はするなよ、ルカ」 クラン 「大尉と私で女の意地ってものを見せてやるよ!」 ジェフリー 「艦長!援護する!」 ブレラ アルト 「アルト! 貴様を援護する!」 甲児 さやか 「さやか1人じゃ無理だ!」 ボス 「ボス! 後は任せろ!」 ゲッターチーム 「マジンガーとゲッターのタッグは最強だぜ!」 「ゲッターチームに負けちゃいられねえ!」 さやか 甲児 「甲児君! サポートは私に任せて!」 ボス 「やっぱり、ボロットだけじゃ頼りないのよね…!」 ボス 甲児 「お前はすっこんでな、兜!」 さやか 「レディーファーストってやつよ! んで、お次は俺様と!」 ローレライ 甲児 「その程度の相手も倒せないのか、マジンガー!」 竜馬 甲児 「下がれ、甲児!後は俺がやる!」 シモン 「シモン!手を貸してやるぜ!」 渓 シュワルツ 「手伝うよ、シュワルツ!」 凱 シュワルツ 「だらしねえな、シュワルツ!」 斗牙 フェイ 「援護するよ、フェイ!」 フェイ 斗牙 「斗牙、援護するわ!」 サンドマン 万丈 「万丈、さすがと言わせてもらおう」 「友よ、私も続こう」 ゼロ カレン 「よくやった、カレン!」 C.C. 「共犯者なんだろう、俺達は?」 扇 「よし、イカルガに続くぞ!」 藤堂 「ほう、奇跡の名は伊達ではないな」 ジェレミア 「ご苦労、よくやってくれた」 ロロ 「さすがは俺の弟だな、ロロ」 星刻 「やはり武官としても一流だな…」 ナイトオブラウンズ 「さすがはラウンズと言っておこう!」 第18話 カレン ゼロ 「ゼロ、ここはあたしが…!」 「ゼロの作った隙を突く!」 C.C. 「手を貸すよ、C.C.!」 扇 「扇さん、後は任せて下さい!」 イカルガ 「イカルガの援護を…!」 藤堂 「藤堂さん、ここは連携で!」 千葉朝比奈 「四聖剣に続く!」 星刻 「さすがだね、星刻!」 ジノ 「ジノには負けられない!」 ナイトオブラウンズ 「今は味方だからね…!」 第18話 C.C. ゼロ 「お前は先に行け、ルルーシュ」 「私達は共犯者だからな」 カレン 「ほう、やるじゃないか、カレン」 ナイトオブラウンズ 「フッ、味方となれば心強いな」 第18話 扇 ゼロ 「ゼロ、ここは俺達が!」 カレン 「カレン、お前は先に行くんだ!」 スザク ゼロ 「ルルーシュ、後は任せてくれ!」 カレン 「力を合わせよう、カレン!」 C.C. 「協力するよ、C.C.!」 扇 「イカルガを援護する!」 藤堂 「藤堂さん、自分も続きます!」 ジェレミア 「ジェレミア卿に続く!」 ジェレミア ゼロ 「ルルーシュ様、ここは私が!」 ロロ ゼロ 「兄さん、あとは任せて!」 星刻 藤堂 「さすがだな、藤堂!」 藤堂 ゼロ 「ゼロに続く!」 カレン 「見事な攻撃だ、紅月」 朝比奈 「朝比奈、ここは私が」 千葉 「やるな、千葉」 朝比奈 藤堂 「藤堂さんが出るまでもない!」 千葉 「こっちにも回せよ、千葉」 千葉 カレン 「後は任せろ、紅月!」 藤堂 「藤堂さん、ここは私が!」 「中佐の援護は、私が!」 朝比奈 「譲れよ、朝比奈…!」 アーニャ ジノ 「ジノ、援護する」 スザク 「とどめを刺し損ねた、スザク?」 ジェレミア 「オレンジと…」 ゼロ 「ゼロと一緒に」 キリコ ポタリア 「ポタリア、いい位置だ」 キデーラ カン・ユー 「道を空けてくださいよ、隊長殿!」 シモン 竜馬 「後は任せてくれ、竜馬!」 ジロン 「合わせるぞ、ジロン!」 ヨーコ 「やっぱり ヨーコは頼りになるな!」 キタン 「キタンの切り拓いた道! 通らせてもらうぜ!」 ギミー 「いい気合だったぞ、ギミー!」 ダリー 「俺のフォローに回ってくれ、ダリー!」 ヨーコ キタン 「やっぱキタンは、そうでなくっちゃ!」 ギミー シモン 「シモンさんに追いついてみせるぜ!」 「いつ見ても、グレンラガンはすげえや!」 ダリー 「相変わらず正確な攻撃だな、ダリー!」 ダリー シモン 「フォローします、シモンさん!」 「やっぱり、グレンラガンはすごい…!」 ギミー 「一人で突び出しちゃダメよ、ギミー!」 クロウ デュオロックオン赤木 「ま…お仲間同士のよしみってやつだ」 貧乏クジ同盟(青山はダイ・ガードのサブ) 「これで貧乏クジ同盟に、おさらばだぜ!」 エスター 「後輩の不始末は先輩が尻拭いだ!」 「OKだ、エスター!後は俺がやる!」 ランド 「ランド! こいつは俺のおごりだ!」 セツコ 「手を貸すぜ、セツコちゃん!」 マルグリット 「背中はまかせな、マルグリット! 「続くぜ、マルグリット!」 エスター クロウ 「ブラスタと兄妹コンビネーションだ!」 セツコ 「セツコさん、手伝わせてください!」 ランド クロウ 「心配するな! こいつはロハのサービスだ!」 「手を貸すぜ、兄弟!」 セツコ 「コンビプレイといこうぜ、セツコ!」 「後は任せとけ、セツコ!」 セツコ エスター 「いい攻撃だったわ、エスター!」 クロウ 「リ・ブラスタをフォローします」 ブラスタ時でもこのセリフが出る恐らくプログラムのミス 「少しでも借金の足しになれば…!」 ランド 「ランドさんに続きます!」 「後は任せてください、ランドさん!」
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キラ・ヤマト 耐熱繊維使用なのでドライヤー使用可能!コスプレウィッグ キャラクター【ガンダムSEED キラ・ヤマト】(051)耐熱繊維使用(160℃まで)ドライヤーやコテでの修正可能!※コチラの商品は【メール便】発送不可、【宅配便】での発送となります。【10P24feb10】 【激安コスプレ衣装】 今大変人気な 機動戦士ガンダムSEED *キラ・ヤマト 私服!!XS,S,M,L,XL各サイズ選択可!!!高級な衣装を自信持ってお勧めいたします!! 上質、美品、激安!!海外専属工場のプロテーラーが丁寧に仕上げました。細部もとても自信作、縫製がしっかりして、素材もとても上等。自信を持って、お勧めできる商品です。cos0015今大変人気な 機動戦士ガンダムSEED *キラ・ヤマト 私服!!XS,S,M,L,XL各サイズ選択可!!!高級な衣装を自信持ってお勧めいたします!! #blogsearch2
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「キラ、何作ってるの?」 「ん~、ホットケーキっていうお菓子、あ、できたのは勝手に食べていいから、良かったら藍さんと食べておいで、紫さんのも持ってってくれると助かるな」 「やった、ありがと、キラ」 「ん~」 そんなやり取りがあってから少したって。 キラは木の枝にぷらりとつるし上げた三人を見ながら、妖精ってお菓子で簡単に引っかかるのかと思った。 どう考えても自分の住処の近くにお菓子が置いてあっても、それは罠以外の何物でもないだろう。やったことはただ皿の上にホットケーキを乗せただけである。考えようによっては小学生でも簡単に思いつく。 そういえば神社の巫女がやたらに賽銭を催促してきたが、テキトーに受け流しながら口の中にホットケーキを突っ込んでおいた。予備に何個か作っておいてよかった。 というよりふつうあれだけ賽銭を催促する巫女がどこにいるのであろうか。 「で、お前ら、反省はしたか?」 「くっ、変態!痴漢!強姦魔―!!」 「変人!今すぐこれときなさいよ!」 「は~な~し~て~」 「……どうやら反省する気はないみたいだな、そんなにお仕置きされたいか」 なんとなく小学生のころに悪戯をして、こっぴどく怒られたのを思い出すキラではあったが、目の前の三人については全く手加減する気にはなれないのは本人自体がかなり不思議に思っている。 「さて」 キラは一拍おくと、どうやって調理してやろうか思考をめぐらせる。そもそも妖精ってどんなことが答えるのだろう、と真面目に考え出したその瞬間。 「待てっ、そこの人間!」 そんな声とともに、氷が地面に突き刺さっていた。 「だ、誰だ?!」 キラは振り向く。 「あたいがさいきょーよ!」 そして場の空気が凍った。 「……チルノちゃん、紹介が逆だよ?」 緑髪のもう一人が慌ててフォローに回った。 「はっ、あたいはチルノ!そしてあたいがさいきょーよ!」 言い直した。 なんだこの漫才コンビはとキラ。 「妖精をいぢめる奴はあたいが許さない!なぜならあたいがさいきょーだから!」 「……やたらと最強をプッシュするなお前」 「プッシュ?プッシュってなんだ?だいとーりょーか?」 それはブッシュ。 「押すって意味だよ、チルノちゃん」 「おお、なるほど、さすがは大ちゃんだ!何でも知ってるな!ぎゅー」 「ひゃぁ!?くすぐったいよー」 もう一生そこでいちゃいちゃしとれ、とキラ。 「で、何しに来たんだお前ら?」 話がなんだかそれてきたので、それとなく戻してみた。 「あたいがさいきょーになるために、弱い奴をいぢめていた人間をたいじしにきた!お前、ルナとサニーとその他を一体どうする気だ!」 「その他?!」 その他扱いされたスターサファイアが目をむいた。 「一人名前を忘れているぞ、青いの」 「青いのって言うな!……え、えと、あいつの名前はブルーアイズ?」 「白い龍みたいな感じになってるな」 海馬社長がどや顔で召喚してきそうである。 「チルノちゃん、スターサファイアだよ、スターちゃん」 「はっ、す、すたーとその愉快な仲間たちに何をする気だったんだ!」 「今度はざっくりまとめたな」 スターとゆかいな仲間たち、ってサーカス団か。 「ふぅ、大体こいつらが悪戯してきたのが悪いんだろ?最強だったら打ってきた相手に打ち返しても何の問題もないとは思わないか?あんたさいきょーだし」 「そ、そうだな、確かに」 チルノがうんうんとうなづく。 「騙されないでチルノ!」 「だいたいあたしたちは仲間じゃない?!」 「妖精同士なんだした~す~け~て~」 「うぅ、確かにたしかになかまをたすけるのはさいきょ~のつとめ」 チルノが臨戦態勢に入る。 「最強なら自分より弱い奴を撃ったりしないよな?そもそもお前がさいきょーなんだし」 「う、それもそうだな」 「最強なら自分の同族くらい助けなさいよー!」 「う、さいきょーのつとめ」 どうやらこんがらがってきたらしい。頭から軽く煙でも吹きそうな勢いである。 「そもそも最強っていうのはな……」 「妖精なら……」 「だって弱い奴は……」 「それなら早く……」 「あれ?緑の、え、大妖精?ホットケーキ食べるか?……うまいか、そりゃよかった」 「ちょっとなんでお菓子食べてるのよ!わ、私も……」 「 う に ゃ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ! ! ! !」 チルノ、オーバーヒート。 「とにかく、あたいはおまえを倒す!」 「げ、遊びすぎたか」 もぐもぐ。 「スペルカード!『アイシクルフォール』!!」 弾幕のように氷が降り注いでくる。術者の様子ははた目から見てもかなり異質で、どうやら先ほどの知恵熱で理性をやられたらしい。 「チチチ、チルノちゃん!?私もいるんだけ、……ひゃ!?」 「すまん、大ちゃん、なんかチルノの目がイかれてるっぽいから逃げるぞ」 「ど、どうしてこうなったんですかー!?キラさぁぁぁぁん!」 右わきに大ちゃんを挟みながら、キラは遁走。ちなみに先ほど彼女の名前と、自身の名前を交換しておいた。主にホットケーキをあげたときに。 「いいから舌、噛むなよ!」 「ひぁぁぁぁぁ!?」 驚異的な加速。キラが唯一妖怪に対抗できる手段としての脚力だが、単純に逃げることしかできないがために、戦闘には不向きである。 「うお!?」 「今掠りました!掠りましたよね!?」 「すまん、弾幕って後ろ向いてたらめちゃくちゃよけにくい」 「あああ、当たり前じゃないですかー!どどど、どうするんですかー!」 先程の弾幕が直線状だったのが唯一の救いか、目測を誤らなければ比較的何とかなった。 しかしキラは考える。さて、これからどうしようと。 口からなんだか冷気のようなものを吐き出しているチルノを見て、どうしてもそう思わざる終えなかった。 キラ編前 前 異紳伝まとめ キラ編まとめ 次 キラ編次
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あなたは「第二のキラ」です。(発言力:0/回復:2) 能力:キラパートに死神の目で一人をL側の人間かどうか調べられる。キラの死亡後にキラと同じ能力を手にする。 殺害した次のターン、キラと第ニのキラの発言力が回復しない。 デスノートの優先順位は、キラ>高田>火口>死神大王の順。強い順に下から表示される。 死神の目 【能力発動】○○を死神の目で見ます。 警察、出目川、粧裕、マット、魅上 ○○→【リューク】「★目で見た結果、○○はLではありませんでした。 」 L、メロ、ニア ○○→【リューク】「★目で見た結果、○○はLかもしれません。 」 火口、高田、キラ ○○→【リューク】「★目で見た結果、○○は寿命を見ることができませんでした。 」 ジェバンニ ○○→【リューク】 「★目で見た結果、○○は普通の人間にはない技量を持っています。 」 ナオミ ○○→【リューク】「★目で見た結果、○○はナオミかもしれません。 」 ハル・リドナー ○○→【リューク】 「★目で見た結果、○○は自殺しました。 」 死神大王 ○○→【リューク】 「★目で見た結果、○○は普通の人間にはない気配を放っています。 」 デスノート 【能力発動】キラが死亡しているのでノートを使用することが出来ます。 【能力発動】○○の名前をノートに書き込みます。 ジェバンニの護衛が成功したとき or LがLノート使用したとき or 死神大王をノートに書いたとき ○○→【リューク】 「★○○の名前をノートに書きましたが、何故か死亡しませんでした。 」 ノート放棄 ★○ヶ月間ノートの所有権を放棄しました。(○ヶ月目に戻ってきます) キラと同様のためそちらを参照。 Lやメロに調査された時の調査結果 ○○→【捜査本部】 ★調査の結果、○○はキラだと断定しました。」 放棄時の調査結果 ○○→【捜査本部】 ★調査の結果、○○はキラではありませんでした。」 逮捕時 ○○は逮捕され、留置場内で心臓麻痺で死亡しました。
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【作品名】 機動戦士ガンダムSEED 【名前】 キラ・ヤマト 【性別・年齢・職業】 男・16歳・軍人(MSパイロット) 【外見】 身長165cm、体重65kg (SEEDキャラは全体的に設定体重が重すぎるとツッコミが入ったらしく、18歳になったDESTINY時には170cm・58kgになっているので、あんまりアテにはならない) 【性格】 【口調】 一人称は「僕」 【中の人】 保志総一朗(コードギアスのジノ・ヴァインベルグとかガン×ソードのミハエル・ギャレットとか) 【作品内での行動】 以下、オールジャンルバトルロワイアルでの特徴、動向など 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 キラ・ヤマトの本ロワにおける動向 初登場話 022 正義の味方 死亡話 登場話数 3話 スタンス 対主催 現在状況 1日目朝の時点で生存 現データ 151 運命の皮肉 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 呼び方 解説 初遭遇話 枢木スザク スザク 共に行動する仲間 022 正義の味方 室賀豹馬 豹馬さん 仲間。12時に豪邸で合流予定 122 『偽証の呼びかけ』 シン・アスカ(→リュウタロス) 一緒に行動することに実は、リュウタロスにとっては妹や仲間の仇 151 運命の皮肉 移動ルート 【H-4 猫屋敷1階】→【G-4】→【E-4 クレーター付近】